GUIDI 21SS NEW COLLECTION


prasthana co., ltd. 代表/デザイナーの武井です。
3月内、prasthana 21AW展示会を開催していた為、千駄ヶ谷実店舗の営業をお休みしていました。
前回の記事からしばらく時間が空いてしまいましたが、その間に
prasthana 21SS新作に加え、セレクトブランドGUIDIの21SS商品のデリバリーがありましたので、今回はGUIDIについて。


イタリアのタンニングスペシャリストとして名高い、コンチェリア グイディ ロゼリー二社が2005年よりスタートしたプロジェクトであるGUIDIのコレクションは、大量生産ではなく伝統を織り交ぜたユニークな物を欲する人の為の靴を生み出しています。
世界でも有数のタンナーが生み出す抜群の質感を誇るレザーはもとより、GUIDIの靴の美しさを形成する重要なファクターの一つに、オブジェクトダイイングと呼ばれる染色方法があります。
全てのパーツを一揃いに縫い上げた後に染色をする事で、美しさを損なう事なく独自の色味を創出する事を可能としています。


モードやアルチザンといった文脈で語られる事が多い同ブランド、
僕自身もGUIDIを知った最初の認識はそのような感じでした。
日本では主にメンズシーンで紹介される事がほとんどで、所謂そういったスタイルを好む男性層に限定的に深く支持されている印象があります。
もちろんそれはGUIDIのイメージの確実な(そして最も象徴的な)一側面であることに相違なく、スタイルを重視する男性諸氏は、GUIDIの持つ職人的技術とともに、そのプロダクトに強烈に魅了されるわけです。
ですが、視野を海外にも向けてみると
全世界的な需要はレディースシーンが80%、メンズシーンが20%、という割合だそうです。
一例として、現在GUIDIの大きな市場の一つである中国においては、かつて ChanelやDIORといった一般的なラグジュアリーブランドの顧客だったセレブリティ層に熱烈に支持されており、その熱心なファン達からも同様に熱い視線を向けられている、との事です。


世の事象は発信の仕方一つ、提案の仕方一つで受け手に与える印象が大きく変容しますよね。
営業活動やPRの手法、あとは代理店の有無等といった様々なファクターが作用して、先入観やとっつき辛いイメージを持たれてしまう事は往々にして起こり得ますが、そういった様々を一旦横に置いて
シンプルに[最高峰の品質のプロダクト]として手に取ってみて下さい。
所有者のみが体験し得る満足感は、代替が存在しない物であるはずです。

 

PL1 HORSE FULLGRAIN,FRONT ZIP BOOTS

 

 

PL0FZ HORSE FULLGRAIN,DECOLLETE,SOLE LEATHER

 

 

796ZI HORSE FULLGRAIN,BACK ZIP BOOT,SOLE LEATHER,METAL HEEL

 

G-BR18 ARGENT/SILVER925,LACED BRACELET

 

 

PKT1 SOFT HORSE FULLGRAIN,PASSPORT BAG

 

 

BLT0 BISON FULLGRAIN,UNISEX LEATHER BELT

 

 

 

他に、先行で入荷していたバックジップブーツ(788 HORSE REVERSE)、スリッポン(990E HORSE FULLGRAIN)、パスポートバッグ(PKT1 HORSE REVERSE)、ウォレット(WT01JP PRESSED KANGAROO)などもご用意ございます。


気になる事ございましたら些細な事でもご相談下さい。

宜しくお願い致します。